センター試験数学1A について

みなさん

こんにちは

SHINです。

 

今回は

 

センター試験の数学の1Aについて

お話します。

 

 

私立を受験する方も

センター試験を受けると思います。

 

そこでいい点を取って

国公立を受けれるだけの点数を

取れるようにしよう!!!

 

 

「ガッツポーズ 画像」の画像検索結果

 

 

まず

センター試験の数学1Aは大問が5個から

できています。

 

しかし、

大問3,4,5は選択問題になっています。

 

ここで注意点があります。

 

過半数以上の受験生は

この大問3,4,5を

2問にしぼっています。

 

しかし、

 

それはだめです!!

 

「ダメ 画像」の画像検索結果

 

 

なぜかというと

毎年、3つのうちのっ一つは

比較的簡単な問題が出ます。

 

もし、確率と図形に

絞っていて、整数の問題が

簡単だったら

もったいないことをしますよね?

 

それで一年の頑張りが無駄になってしまいます。

 

こういうことを起こさないために

絞らず

整数、図形、確率

全部を勉強した方がいいです。

 

「できる 画像」の画像検索結果

 

 

 

次に時間配分についてお話します。

 

理想は

大問1,2で30分でできれば上出来です。

 

残りの30分で選択問題やります。

 

その30分の使い方ですが

 

ここでテクニックをお教えします。

 

30分のうち5-10分程度で選択問題の

3問を軽く見ることが大事です。

 

「大事 画像」の画像検索結果

 

そこでどの問題が

簡単そうなのか判断します。

 

この時間を惜しんではいけません。

じっくり見ることで

簡単な問題を判別出来たら

予想以上に早くできます。

 

是非試してください。

 

 

「やってみる 画像」の画像検索結果

 

 

また、

各大問の最後の問題は比較的難しくなっています。

 

そういう問題は

諦めることが大事です!

 

わからないと言って考えて

止まってしまったら

大幅なタイムロスになってしまいます。

 

気を付けましょう。

 

 

今回はここまでです

次回は数学2Bについてお話します。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。